広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
それから、アスベストも含まれているって、ちょっと前にお聞きしたことあるんですけど、慎重な対応がいると思う。大変費用がかかると思うんですけれども、この対応はどのようにされますか。 ○議長(吉村裕之君) 小原住民環境部長!
それから、アスベストも含まれているって、ちょっと前にお聞きしたことあるんですけど、慎重な対応がいると思う。大変費用がかかると思うんですけれども、この対応はどのようにされますか。 ○議長(吉村裕之君) 小原住民環境部長!
12節委託料の庁舎空調機器更新等事業(ESCO事業)では、アスベスト含有箇所における対策工事費1,485万円を計上しております。ESCO事業調査の中で、庁舎地下機械室及び屋上機械室において配管保温材にアスベストが含まれていることが発見されましたので、その除去対策等の工事費でございます。 17節備品購入費で、庁舎地下ロッカー室の環境改善を図るべく、家具、什器購入費用528万円を計上しております。
こちらは中学校の整備として、生駒中学校屋内運動場のアスベスト調査、大瀬中学校及び緑ヶ丘中学校トイレ改修工事に要した経費でございます。なお、節14、工事請負費において2,034万円余りの不用額が生じておりますのは、大瀬中学校及び緑ヶ丘中学校トイレ改修工事において、事業の見直しを行ったことによるものでございます。 次に、122ページから123ページをお願いいたします。
今後、アスベストやダイオキシン等の調査を行ってまいります。その後、12月頃に解体工事に係る工事業者を決定し、令和5年3月末日までに、地上にある構築物については収去する予定をいたしております。 次に、供養塔の収去と残骨灰の処理についてということであります。
あと、その人工芝自体にアスベストというのは含まれているというのはあまり聞いたことないんですけども、これは人工芝じゃなくて、接着剤のみのアスベストの調査を行うということなんですか。
それから解体に当たりまして、吹きつけ剤にアスベストの混入しているリシン吹きの中で、昔はアスベストがごく微量に含まれていたので、それについても調査をしたということでございます。それから具体の解体設計などをやっております。これらは全て、建っていた建物のものでございます。
竣工といいますか、解体期間についてはアスベストの除去等もございますので、8か月から9か月程度かかるのではないかと考えております。
537 ◯松田悟こども課長 こちらはファシリティマネジメントの一環で、門前町の児童公園の中にあります門前児童会館、こちらを解体するに先駆けて、アスベスト調査を実施したいと考えております。
竜田川浄化センター煙突アスベスト対策事業は、竜田川浄化センター煙突にアスベストを含有する断熱材が使用されていることが判明したことから、アスベスト対策をとるとともに排煙機能を確保するための工事を予定しています。 次に、イ、流域下水道事業につきましては、流域下水道建設負担金として奈良県が予定している浄化センターの整備事業などに要する応分の負担金を計上しています。
市の職員の安全性と本庁舎崩壊に伴うアスベスト飛散という市民への危険要因の解消のためには、早急な課題解決が不可欠である。ただ、本庁舎に関しては、昨年の12月議会における分散移転案が否決されたことを踏まえ、今後、この予算を執行される場合には、市民や議会へ丁寧な説明をすることとし、この本庁舎の建設問題を早急に解決されることを強く求めます。
職員の安全性の担保と本庁舎の崩壊に伴うアスベストの飛散という市民への危険要因の解消のためには早急な課題解決は不可欠です。 ただ本庁舎に関しては、昨年の12月議会において分散移転案が否決されたことを踏まえ、今後この予算を執行される際には、市民や議会へ丁寧な説明をすること、この本庁舎の建設問題を早急に解決されることを求めます。
アスベストの問題を含め、市民の命、職員の命を守るため、どうかご理解を賜りますようお願いいたします。 説明は以上となります。
この場所で新本庁舎を建て替えするために基本計画修正案に基づき9,500平米、57億円を目標とした基本・実施設計業務を令和2年7月に契約し、協議を進めてまいりましたが、本年1月下旬に地盤が想定より軟弱なこと、本庁舎解体時にはアスベストの対応が必要となることなど、これらの不測の事実により、概算費用が最大で約12億円超過する見込みであることが判明いたしました。このような経緯を経て、表をご覧ください。
今回ちょっと多岐にわたって質問させていただいたんですけども、今は、B-1耐震案と分散3)案で約60億の差があるんですけども、私たちは、それ、もちろん大事なことなんですが、それも、やっぱりもともとが本庁舎の耐震性がないというところから始まっている話だとは思っていますので、何よりまず職員の皆さん方を早く安全なところにというところと、本庁舎の中はアスベストを含んでいますので、これは地震で倒壊したら、職員さんだけじゃなくて
あとどういう設計をしていたのかということなんですけれども、今解体をしました施設の設計図、それは当然残されておりますので、それをベースに現状を調べ、アスベストも調べ、水銀も調べ、いろいろな対策をして、設計をして発注しているわけでございます。
ここでは、大きく2つのポイントとして、まず1点目、耐震性能がなく、大地震時の建物倒壊などによりアスベストの飛散が懸念される現本庁舎をできるだけ早期に解体すること、そして2点目、FMの観点から、20年先をめどに現地で本市が有する公共施設、特に庁舎機能を集約することと整理させていただきました。
解体工事の設計図書作成は、株式会社URリンケージ西日本に契約金額約1,500万円で、建築用仕上塗材のアスベスト含有調査は、トヤマ設計事務所に契約金額約70万円で、土壌汚染対策法に基づく土壌調査は、株式会社KGSに契約金額約1,100万円でそれぞれ委託しております。 解体工事の完了検査は、令和3年3月15日に、工事検査職員が書類審査及び現地検査を行っております。
ただ、今回、基本設計に当たって地盤の調査、それとここの建物のアスベストの件も出てきて、単価的には約11億7,000万ですか、8,000万ですか、上がったということで、提案権のある市長さんが提案してきたやつを一旦ここで止めますということですよね。それはそれで市長の権限ですわ、それは。我々議会は、前回僕が聞いたのは、3つのプランが出てきて、これ、どうですかと言うから、それは違うでしょうと。
三つ目のアスベスト塗膜の除去や騒音等につきましても、昨年の秋には御心配をおかけしましたが、その後、給食調理室の外壁塗膜の除去などは、保護者説明会においても説明のとおり、子どもたちがいない放課後や土曜日、日曜日に作業を行っており、騒音につきましても従前の報告のとおり騒音計を確認しながら学校と十分に協議し、工事を進めているところでございます。
概算事業費のところのアスベストの件なんですけど、たしか以前もアスベストの調査も実施していただいていたのと違うかなということを思っているんですけど、その点はどうですか。